院長整体コラム1632-2

前回は頭痛の治し方治す方法についてお伝えしました。
今回は、マッサージと整体の違い、正しい整体と正しい刺激の入れ方、についてご紹介いたします。

揉めばもむほど硬くなる?
マッサージをやり続けると自然にだんだんと強い力の刺激がほしくなります。
結果、体のコリを揉めばもむほど硬くなっている状態です。
NHK番組でマッサージ後、20分間程度なら筋肉は柔らかくなるが、2時間後の筋肉は、もむ前より硬くなっているという実験結果が放送されていました。
マッサージに慣れてくるとだんだん通院する期間が短くなり、疲れたらすぐにもんで欲しくなる。これは本来ある自己回復する力が低下している状態なのです。
健康な人はマッサージを嫌がります。覚えていますか?元気な子供の頃は、マッサージをされるとこそばがっていやだったと思います。
それは、子供の体が本能的に正常な体にはマッサージによる刺激が必要ないと知っているからです。子供は電池が切れたように眠り、目覚めるととても元気です。これが人間本来の姿であり、年をとっても原理は一緒です。
マッサージは、とても気持ちいい。時間=料金でその快感を提供するのが目的とされ、とても癒された感じがします。
しかし、だんだんと中毒的にマッサージをかけたくなる。ある意味アル中と同じようなものです。
人間はモノではなく生き物であり、無意識レベルで身体を「維持・管理・修復・再生」する力を持っているのです。
その力が正常に働いていれば、コリは無いのです。
刺激(マッサージ他)を身体に加える場合、その力のことを考えて刺激を入れないと、コリがない体には変えることができないのです。
快感だけを求めるならマッサージでもいいと思います。
「こり」は、身体が肉体面、精神面、両面に置いて休息と活動のバランスがうまくいっていない結果なのです。
こりのない身体に戻すことは、最小限の正しい刺激で整体すれば可能です。さぁ「こり」のない身体をとり戻しましょう!

 

今すぐお電話はこちら

電話リンク  ◼︎ 症状についてのご相談も受け付けております。お気軽にお問い合わせください。 iphonetel